テオ・金丸のブログ

真っ赤なベスパを乗り回す、顔真っ青な人のブログ

ストック中毒の嫁と、サバイバル気質のクソ旦那

みなさんこんばんは。テオ・金丸です。

 

今回は、日記らしくわたくしたち夫婦のことについて書こうかなと思います。

もうご結婚されている方も、まだこれからの方も、バツ23の方もぜひご覧ください。

 

夫婦のプロフィール

 

旦那 : テオ・金丸(23)

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1994年2月生まれ。

潮風と大海原、狂人と変態が跋扈する町で生を受ける。

生後1年で立って歩き、3歳で50音をすべてマスターした天才児。

両親からは「世界を変える男」として期待されスクスクと成長を続けたが、小学校に入学後徐々に狂い始める。

悪友と知り合い、布団のシーツに入って町内を練り歩くという奇行に走り、両親を心の底から絶望させた。

 

楽天家で能天気な性格。あと人の話を聞かない。面倒臭がりで、寝るのが大好き。

協調性に長けており、初対面の人とでも難なく喋ることができる。ただしヤンキーは鬼のように苦手。

 

現在は結婚し、職人として元気に働いている。手取りは68円。

 

嫁 : 嫁(24)

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1993年9月生まれ。

旦那の金丸とは同い年。

 

山に囲まれた閑静な住宅街で生を受ける。

幼い頃の記憶がほぼ欠落しており、「父親が怖かった」のと「グラタンを食べなかったら父親にボコボコにされて外に放り出された」記憶しか残っていない。

 

旦那の金丸とは、彼の前職場(眼鏡屋)で知り合う。キモい彼の言動を広い心で受け止める女神のような存在。

 

神経質で潔癖症な反面、家事全般をほぼ完璧にこなす。

人間が嫌いで、もっぱら愛犬の写真を撮ることをライフワークにしている。

 

現在は某インテリアショップでパートとして勤務。腰痛持ち。

 

ストック中毒の嫁

夫婦の大まかなプロフィールを知ってもらったところで、本題に入ります。

うちの嫁は、いわゆるストック中毒です。

ありとあらゆる消耗品を特売日に買い込み、ストックします。

ストックのストックもあります。

ストックのストックのストックもあります。

 

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証拠写真1(即席めんの大量ストック)

 

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証拠写真2(愛犬のドッグフードとトイレシートのストック)

 

ご覧の通りです。

ストックが多いに越したことはありませんが、見ていると一種の強迫観念に囚われているんじゃないかと思えてくるので、その心理を探ってみました。

 

心理予想1: 脈々と受け継がれた血筋だから説

「コイツいきなり何言ってんだ」と思われたでしょうが、どうやらこれが一番大きな理由だと思います。

というのも、嫁の実家はたくさんのモノで溢れています。

整理整頓はされていますが、何しろモノが多すぎて収納スペースが足りず、床にいろんなモノが置かれています。

で、嫁の母方の祖母の家もそんな感じなんです。

とにかく一面、モノ・物・MONO。

収納スペースはたくさんあるのに、使用頻度の低いモノばかりブチこまれていて、普段使うものはテーブルの上とか床とかに置かれてました。

…しかし何故、こんなにもモノを溜め込んでしまうのでしょう…?

 

義祖母の家は、遠く福島県の山中にあります。

で、田舎の家ってめっちゃ広いんですよ。

普通に100坪とかあるし、庭とかも超デカい。

あと、「離れ」とかもあります。ちょっと離れたところに別館みたいなのがあるんです。あと納屋もある。倉庫もある。

つまり、とにかく家が広い。そのため、物を買ってきてもしまい込むのも一苦労。

買ってはそこらへんに置き、買ってはそこらへんに置き…置けなくなったら奥に押しやり…。

そうしていくうちに、家じゅうが物であふれかえってしまったのではないでしょうか。

 

そんな生活を、小さいころから経験していたお義母さん。

そしてそのお義母さんの娘がわたくしの嫁。

生活スタイルが三世代に渡って後継され、嫁のストック中毒を引き起こしたのでは…

 

…と想像してます。違ってたら殺される。

 

心理予想2: 神経質だから説

2つめの予想はこれです。

嫁は計画を立てるのが非常に上手く、何をするにもしっかりと予定を立てます。

一日の家事も完全にローテーション化されていて無駄がありません。

 

しかし一転、予定通りに事が進まないとイライラしはじめます。計画が崩れるのが我慢ならないのです。

そのため、「日用品のストックが切れる」ということを恐れているんではないかと想像しています。

ストックが切れる→買いに行く→無駄な時間が出来る→むかつく

ということなんでしょう。

まぁ確かに、必要な時にあれが無いっていうのはムカつきますね。しかもそれが自分のせいだとしたら尚更。

理にかなってんじゃん。

 

心理予想3: 安心感を得るため説

これは予想というかほぼ分かってることなんですけど、たまに嫁はストック棚を見てニヤついています

神経質で不安症の彼女は、大量のストックを見ると純粋に安心するのでしょう。

「これだけあれば、不測の事態にも耐えられる」と。

 

万が一の万が一を考えて行動する…これがわたくしの嫁です。自慢です。

 

じゃあ次はわたくしの方、見ていきましょうか。

 

サバイバル気質のクソ旦那

一家の大黒柱であるわたくしは、嫁とは正反対の性格です。

言うなればサバイバル気質。外出する際も、手荷物はおろかポケットにすら何も入れたくありません。邪魔だし。

日用品のストックなんて考えたこともありません。もしトイペが無くなれば、ティッシュで急場を凌げばいいじゃない!

 

では何故こんなクソな考え方に至ったのか。自分で検証してみます。

 

心理検証1: 脈々と受け継がれた血筋だから説

またこれです。やっぱ性格とかって遺伝なんでしょうか。わたくしの場合もこれが言えます。

 

わたくしの実家はメチャクチャ散らかってます。

モノが多いのではなくて、単に片付けないのです。

床に服が散乱、キッチンカウンターには何故か小銭、棚という棚はこまごましたものでミッチリ埋まっていて隙間がありません。

洗面台にはカチカチになって腐った歯磨き粉が常にストックされており、歯ブラシも5人家族なのに8本くらいあります。

「無くなったら買えばいい」の精神は金丸家共通の認識。

 

加えて、モノを捨てない、片付けない。だから何がどれだけあるか分からず、日用品をストックすることができないのではないか…

 

…と予想してます。

 

心理検証2: 単にズボラ説

2つ目はこれです。ていうかこれ答えじゃないの?

 

うちの家系はみんな寝るのが大好きで、動くことを嫌います。

ちなみに嫁の家系はシャキシャキ動いてサッサとやるべきことをこなして行くタイプです。すごい。

 

何かをする前に、「準備の準備」が必要なんです。わかって欲しい。マジで。

なのでなかなか行動に移せず、結果として、あるもので済ますサバイバル気質になったんだと思います。

 

心理検証3: 代用品を見つけるのが上手いから説

そんなサバイバル気質でカスなズボラ家庭で育ったわたくしですが、悪い事ばかりではありません。

上にもチラッと書きましたが、トイペが無くなればティッシュで代用すればいいのです。分かりますか?全てのモノには代用品があるのです。

例えば、イスが無かったとするじゃないですか。じゃあ、洗濯カゴをひっくり返して底に座れば、ほら、それ、イスじゃないですか。

たとえば歯間ブラシ、無かったとするじゃないですか。じゃあ、輪ゴム。伸ばせばフロスになるじゃないですか。それ、もう、フロスじゃないですか。

たとえば画鋲、無かったとするじゃないですか。じゃあ、。むしろ壁掛けカレンダーとかは釘の方が落ちてこないし良いじゃないですか。もう、それ、画鋲越えじゃないですか。本家越えたじゃないですか。

 

ガード下に住んでて、なまじ学歴が高いからいい年してプライドを捨てきれない悲壮感漂うホームレスみたいな文章が出来上がりましたが、要するにこういうことです。

代用品で事足りてしまうと、本家がいらなくなってしまう。釘は本当にいい例で、これが数本あれば画鋲いらなくなるんです。

まさに屋内サバイバル。いやむしろエブリデイサバイバル。エブサバ。それがわたくし金丸家のバイブル。これからも永遠(とわ)に続くクソなバイブル。

 

あと、エブサバってなんか毎日サバを食べてる人々を指す現代語っぽくて良いですね。どうでもいいわ。

 

いかかでしたか?

毎回記事のまとめ方が分からない。何なんだよ「いかがでしたか」って。いかがもしねえだろこの記事読んでも。

 

まぁ、「あるある~」とか「ないない~」って思ってもらえればそれでわたくしは嬉しいです。

夫婦間の話って、結構年いった人たちのしか聞く機会ないじゃないですか。

だからわたくしたちみたいに若くして結婚した人の話も発信してみようかなって。SNSだと文字数足りないしブログで。

 

「私の旦那は毎日三輪車で出勤してます!」とか、「僕の妻は毎日僕の給与明細を見て舌打ちしてます」とか「ぬれ煎餅おいしい」とか、そんなみなさんのお話しも是非聞いてみたいですね。

 

 

 

では今日はこのへんで失礼します。

またね!