テオ・金丸のブログ

頭の悪い人がお送りする愉快なブログ

【新思想】安い新品を使い捨てる時代はもう古い

こんばんは。テオ・金丸です。

毎回挨拶を「こんばんは」で統一してますが、別にすべての人が夜にブログを読むわけじゃないだろと当たり前の事に今気づきました。

だから頭が悪いといわれるんです。所以です。

 

さて、今日はかなり真面目な記事を書こうと思います。

こう見えて、わたくしも一介の社会人。真面目な議題に面と向かって腰を据えることもあります。

普段は空中を見つめながらベロで歯の裏側を舐め続けることを日課としておりますが、時には目をシャッキリ開いてマトモなことを言うことだってあります。

 

今日はそれをみなさんに知ってもらうため、こんなタイトルを付けました。

 

 

 

f:id:theo_kanemaru:20170525215124p:plain

 

もうそろそろやめませんか?消費社会

いやまぁ、「やめませんか?」つって止められるものじゃないことはわかってるんですけどね。

愛着が湧いたものは何十年でも使い続けるわたくしにしてみれば、「安い新品を買って使い捨てる」のは非効率だと思うんです。マジで。

 

たとえば服。シャツ一枚980円。

でも何回か洗濯したらゾウの皮膚みたいにシワッシワになるし、襟のところもブルドックの口元みたいにダルッダルになります。

そうなったら捨てる。この間約3ヵ月。

たとえば靴。一足7,000円。

でも2シーズンほど履いたら黒ずんできてほつれたりしてきます。あとクッセェ。

そしたら捨てる。もって2年。

 

もったいないだろ!!

 

たとえば服!シャツ一枚12,000円

「高ぇよ馬鹿じゃね?」って思った?思ったよね?ナメてる?

12,000も出して買ったシャツ、980円のと比べてみ?

作りよし、デザインよし、持ちよしの三拍子だよ。

980円を3ヵ月で捨てるとして、一年で980×4=3,920円。

12,000円のシャツは大切に大切に使うので、3年は持ちます。ていうか持たせると思います。

すると3,920×3=11,760円

 

ほとんど変わらないね!残念でした!!

 

となれば、12,000円のシャツを買わない理由なんてありませんよね。

で、靴ね。一足50,000円。

これマジでみなさん、馬鹿にしちゃいけない。50,000円も出した靴、履き心地ガチでヤバいからね。ほんとガチって感じで、ヤバめのアレだから。ガチで。ほんとアレ。

一足持っておいて損は無いと思います。

 

安いモノを批判してるわけじゃない

悪態つきましたが、わたくしは「安いモノ」を批判してるわけじゃありません。

ただ、安いもので身を固めて、それをすぐ使い捨てるような生活スタイルは単純にもったいないし、人生観にも影響してくるからです。

「安いモノで妥協しないとやっていけねぇんだよこのクソぐるぐる眼鏡が!」そう言いたいのはわかりますよ。分かりますとも。

 

じゃあ、このタイミングで、わたくしの父親の名言、ご紹介しましょうか。

 

「460円のカツ丼と1,060円のカツ丼があったら、迷わず1,060円の方を選べ。そういう人生を送れ」

 

わたくしの大好きな言葉の一つです。この一言に、父の哲学、人生観がすべて詰まっている。

 

 

服や食べ物、日用品にいたるまで、選ぶのは自分自身です。

選ぶのが自分自身だからこそ、安さだけにフォーカスして、それに甘んじてはいけない。

そのモノが持つ様々な魅力、そういったものを無視してはいけないのです。

460円のカツ丼、1,060円のカツ丼、どちらに価値や魅力を見出すのか?

前者に見出すも正解、後者に見出すも正解。

だが、男として生まれたんなら、後者の価値を見出せるような、そんな男になれ。

迷わずそっちに目を向けろ。そんな人生を送れ。

…父はきっと、わたくしにそう伝えたかったのでしょう。(死んだみたいな書き方ですが父は元気)

 

安いモノにももちろん魅力や価値があって、一概にどちらが良いとは言えません。

だからこそわたくしは、手放しで安いモノを批判するようなことはしません。

 

モノに愛着、湧きますか?

わたくしは昔、眼鏡店でアルバイトとして働いていました。

そのお店は所謂激安店で、メガネが一本5,000円から揃えられるのが特徴でした。

しかし、検眼(目の検査のことです)やメガネの調整は、すべてアルバイトであるわたくしたちが担っていました。

メガネの品質自体も決して高いとは言えず、体裁が繕ってあるだけですぐガタがきてしまうようなものばかりでした。

冗談抜きで、2、3回修理したらもう壊れちゃうんです。本当に。

だから愛着も湧かない。湧いたところで、すぐ壊れてしまう。

壊れてしまっても、部品を取り寄せたりそういうことが出来ない。売ったらそれでお終い。

 

逆に、わたくしが大好きな「theo」というブランドのメガネは一本6万円くらいします。

じゃあ5,000円のメガネの12倍良い品質を持ってるのか?どうなのか?

ハッキリいって12倍じゃききません。50倍は良い品質をもってます。

デザインも、機能性も、そのモノに宿る情熱や想いも。

だから、愛着が湧く。何年も何十年も使おうと思う。そしてそれが可能。

壊れても壊れても治すことが出来る。何度でも蘇って、人生の良きパートナーになってくれる。

…そんなモノとの付き合い方、素敵じゃないですか?どうですか?

 

だからベスパが欲しい

みなさんご存知ですか?「ベスパ」。

 

f:id:theo_kanemaru:20170525215342j:plain

 

こんなやつです。超オシャレなスクーターです。

「えっ?スクーターって確か10万円も用意すれば買えるんじゃないの?じゃあすぐじゃない?」

わたくしにも、そう考えていた時がありました。

 

このベスパは新車だと40万円を超えます。

 

40万円です。100万円より60万円安くて、2212万円より2172万円安い、40万円です。

 

でも、どうですか?もう一生乗れそうじゃない?壊れても何回も直そうって気にならない?

で、自分が乗らなくなったら、今度は自分の大切な人に贈ろうって思わない??

そういう気にさせてくれるモノを選びたいって思わない?わたくしは思う。

 

だから買おうと思う。たとえ40万円しようとも。

ゲームも売ります。ノーパソも売ります。

本気です。

 

 

 

 

 

まずは普通二輪の免許から取ります。

 

最後に

「安い新品を短いスパンで使い捨てる」生き方は、もうすぐ古いと言われるようになると思います。

「値の張る良品を長く使って行く」考え方に、だんだんシフトしていくと。

 

QREATORS | ファストファッションの時代はもう終わり!?今後必ずくる「エシカルファッション」ってなに?

 

ちょっと探してみると、こんな記事も出てきました。

こんな考え方が、世界中に広まっていけばいいなと思います。

わたくしも夏には真っ赤なベスパを乗り回し、太陽と戦う男になるつもりです。

そのときは遠くの方から「きれいイケメンいい匂い!男の中の男金丸~~~~~~~!!!!!!!!!!」って叫んでください。

たのみます。

 

 

それでは、今日はこのあたりで。

またね!